「リライブシャツは綿とポリエステルのどちらがいい?」
このような悩みを解決します。
こんにちは。私はリライブシャツ愛用者。
綿とポリエステルのリライブシャツをどちらも使っています。
個人的には生地がしっかりしているのでポリエステルタイプがオススメ!
この記事ではリライブシャツの綿とポリエステルのどちらがいいか、それぞれのメリットデメリットを解説します。
記事内では、ほかのユーザーの素材に関する口コミもまとめたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
リライブシャツの素材には綿とポリエステルがある
リライブシャツの素材には、綿とポリエステルがあります。
まず一般的な材質の違いによる特徴(メリット・デメリット)を説明させていただきます。それぞれの素材の特徴を下記の表にまとめました。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ポリエステル | ・生地が丈夫 ・乾きやすい ・シワになりにくい ・縮みにくい ・形崩れしにくい ・色落ちや色移りしにくい | ・火に弱い ・静電気を帯びやすい |
綿 | ・火に弱い ・静電気を帯びやすい ・肌触りがいい | ・乾きずらい ・縮みやすい ・型崩れしやすい |
ポリエステルは生地が丈夫なメリットがある一方で、静電気を帯びやすい点がデメリットです。またポリエステルは「肌触りが苦手」というひともたまにいます。素材が苦手な場合には重ね着などの対策が必要になりますね。
【検証結果】リライブシャツは綿とポリエステルのどっちがいい?
結論、ポリエステル製のリライブシャツがおすすめです。
なぜなら、ポリエステルのほうが丈夫なので、長い間着られるからです。
私が買ったタイミングだと、綿は生地があまりよくないのかすぐに首元がよれてしまい、丈夫ではありませんでした。値段の高い衣類なので、丈夫で長持ちした方がいいな、と思うのでポリエステルのほうをおすすめします。
「ポリエステルの素材が苦手だな・・」という私のようなひとでも、重ね着をすれば肌に触れる違和感もないので、気にする必要はないですよ。
他ユーザーの口コミ
実際ほかのユーザーの口コミをみても、綿タイプの生地の質に対するコメントも多くありました。綿からポリエステルに乗り換えたひともいるほどです。
3ヶ月ほど前にYシャツのインナー用に買ったリライブシャツの綿タイプですが、これは生地の質が悪いなぁ
— ウェハ゛@2024年もよろしくお願いします (@game_waver) March 4, 2023
3枚とも首元がヨレヨレ、8000円近くするTシャツがワンシーズン持たないのはキツいですw
ちなみにポリエステルタイプは2年着てるけど全然平気!
ということでポリエステルのインナー買い足します pic.twitter.com/H6Gqc15YUT
リライブシャツの素材に対する口コミ
リライブシャツの素材に対する口コミをもっと見ておきましょう。
ポリエステルと綿タイプの両方を集めているので、ネットのリアルな評判をチェックできます。
ポリエステルのほうが肌触りがすき
リライブシャツとりあえず自分用の綿タイプ持ってるけどポリエステルの方が肌触り個人的に好きなので注文したった( ˘꒳˘)
— 冷めたん。🤮岩手(出身)の人(企画中) (@sametan_2525) November 2, 2022
ポリエステルの肌触りが好きなひとのツイートですね。
素材的にポリエステルが好きなら、丈夫なのでポリエステルで間違いありませんね。
素材による厚さの感じ方はひとそれぞれ
リライブシャツ、ポリエステル二枚着回してたけど、暑くてこの季節は無理。
— クルクル (@kurunow555) August 4, 2022
綿100が今日来た。快適!
もっといろんな色、形が出たらよいなぁ。
#リライブシャツ と #リライブパンツ を履いて15日目
— つかさん (@monotarouG) June 9, 2022
・綿タイプのシャツが暑い🥵
・夏はポリエステル素材もしくはリライブプロ欲しいけど…中々手が出ない😰
・ノースリーブタイプも売ってないし、流石に夏は寝る時だけ着ることになりそう。 https://t.co/ZGrr5cpuzK
綿のほうが薄いから良いというひともいれば、綿タイプは厚いとの不満を持っているひともいます。
素材はかなり個人差もあるところなので、肌に触れる場合は普段あなたが使っている服の素材と同じ素材を選べば違和感は少なりますね。
まとめ
この記事ではリライブシャツの綿とポリエステルのどちらがいいか、それぞれのメリットデメリットを解説しました。
ユーザーの素材に対する口コミもまとめたので、あなたにどちらがいいかわかったのではないでしょうか。
個人的にはリライブシャツは重ね着するので丈夫なポリエステルを使っています。
同じようなひとはポリエステルで良いと思います。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。